言叶はいつも狙いを外れて ぎこちなく目の前を泳いでいる 取り留めのない会话のせいだな ひとつひとつ品定めする目をすぐやめてよ 小さな世界にまたたく私たちは 异なる温度で散らばったり缠まったり 小鸟はついに飞び立っていった 昨日と何も变わらない颜で わたしに何か变化が起きても 昨日と何も变わらない颜でキスをしてよ 小さな世界にまたたく私たちは もれなく何かに恐れるようにできてる それすら自然なことと确かめ合ったら 心を解いて 箱の中のランデブー 宝箱を开けよう その宝石をまとって 出し惜しむことのない その姿を披露しよう なくさない记忆のジュエリー 色めく季节は访れては去りゆく あなたが望んだように わたしは笑っているよ 小さな世界に漂う私たちは 谁かの温度に救われながら生きてる 少しの言叶で通じ合えたらいいね 有难う有难う 箱の中のランデブー 育まれた力よ わたしの中に活きて