作曲 : 四季(album version) 新たな知識を手に入れる度に 今までの自分を崩しながら歩く僕らは いつも自分の事 綺麗に見えるように 誰かを否定する事覚えて逃げ回ってた 約束は果たしてないけど 嫌な自分も連れて進むと決めた プラスチックの心でまた 過ぎ去る日を感じてみよう 春夏秋冬 僕達は 愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの 日々を作り 夢を描き 歩いていけるさ まだ見ぬ向こう側へと 甘える事など出来ないくらいに 競い合いせめぎ合い生きている毎日では 本当の自分も優しい自分も 見失いそうで恐いけれど仕方ないかな 眠る前に君の事を 考えて少しラクになるよ クタクタになった体でまた 会いたい想い募ってくけど 十人十色のこの世界 様々な想いが行き交うけれども どれが正しいかわからないから 自分で選びそれを進む 間違いはないさ それが明日へとつながる 春夏秋冬 僕達は 愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの 日々を作り 夢を描き 不安さえ飲み込み 恋愛夢未来 掴みにくい ものばかり求めて 傷つけたりするけど 咲いたり枯れたりしながら理想の 自分を信じて今を信じて 歩いていけばいい まだ見ぬ向こう側へと おわり