冬のこころに 降りてくる 白い花びらに くちづける 命の流れも 止まるくらい “こおらせてほしい…”とあなたはいう ひかりあふれる春のように 远い悲しみも爱せたら… やさしい鼓动に気付くように “あたためてほしい…”とあなたはいう