作曲 : REDALiCE 作词 : 野宮あゆみ 流れるようにこの身は空を泳いで 何もいらない 意味など無くても良いの 迷える甘い魂さえ熱くなれない 泡のように儚く霞んで眠りたい 誰も見ないで私の事を月に隠れ 震えながら立ちすくんだこの身体 闇を纏って泣いているには 朽ちた記憶 塗りつぶした箱の中でまだ 手招きしている 好奇心など持てば もう戻れないの 真っ暗闇で呼吸も出来なくなるわ ざわつく胸の奥の声に耳を塞いで 泡のように儚く霞んで眠りたい 作られていた殻の世界は月に隠れ 頭の中駆け巡って動けない 闇を纏って泣いているには 朽ちた記憶 塗りつぶした箱の中でまだ 手招きしている . 誰も見ないで誰も来ないで 一人で良い 震えながら立ちすくんだこの身体 作られていた殻の世界は月に隠れ 頭の中駆け巡って動けない 闇を纏って泣いているには 朽ちた記憶 塗りつぶした箱の中でまだ 手招きしている