作曲 : 清春 作词 : 清春 それは遥か彼方で贵方へ手を振るだろう そう此処では悲しい心は芽生え无くて どうして喉は润ませてた? 壁にある絵は希望のゲルニカ 过去と未来を舍ててゆくよ 両目には空虚を抱いて 仅かに爱されたとしたら 全てを捧げよう、あの影へ 倒れる程暗がり 梦は无知、黒と羽根 远くで敬い歌えば贵方を 届いて仆は无偿のレプリカ 过去と未来は暮れてゆくよ 残せることがあると言えば 香りとメロディーとあとひとつ 今を生きたという証 过去と未来を舍ててゆくよ 全てを投げ売ろう、あの影へ