作词 : Mintea 原曲:千年幻想郷 ~ History of the Moon 编曲:estha 失うことの怖さ 永遠にあるから 月の命 通わせて 私生きていくの 月の主 黒猫が歌いはじめたのなら 毎度の永劫の月夜 お迎えはすぐそこ . とても不思議な場所・時間・あなた それだけで 私を不意に攫う姿 愛しくて 無作為に今 探っては知らん顔 明日迎えれば再生する 宝石のようにきらめく輝石 . 失うことの怖さ 永遠にあるから 月の命 通わせて 私生きていくの 夜の見えない闇に 叫ぶ無碍な鼓動 今までの涙 全部 私受け止めるわ . 永い闇夜に 迷う閃光を誘いだす あなたに寄りかかるのは 自分への言い訳 治せない傷 だからこそ痛くて 苦しいことも解っている だからすぐに永遠が欲しいの 失うことの怖さ 永遠にあるから 月の命 通わせて 私生きていくの まだ眠りたくないの まだこのままでいたい 幻覚の音色奏でて あなたを待っている ... .. . 永夜のトリロジー 現世を彩る幻惑 ずっとこのままでいるの 回帰のシンパシー 巡るのは多くの思想 事実なんてなくていいの . 常世月だって 何度明けた後だっていい この先もずっとColorless 月の弓抱えて 受ける生を解き放った 命終まで続く光