呼んで呼んでずっと声を辿る 霧の中に浮かぶ風はユラユラと 影は息を吸い姿隠す 暗い森の中目を開き 影は歩き出す爪を隠し 導かれた光に迷わない その一声で姿移す 戸惑う事もないチカラ 見せつけてあげるよ 繰り返される時の中で 示される神の道標 仕える一生の想い ずっと見ていてほしいから 山に木霊する叫びは絶え間ない それでも響かす木々は揺られ 暗い森の奥耳澄まし いつでも貴方の声を待って 導かれる光は譲れない 仕える事の喜びへと 離れる一瞬の居場所 ずっと忘れないから 繰り返される時の中で 示される神の道導 仕える一生の想い ずっと見ていてほしい… 深い深い霧に覆われ 姿残さず見つめている 気づかぬフリも迷わない 退き帰してほしい 響き渡る獣の声が 昔の自分姿映す これから貴方の元まで 帰るから待っていてね… 導かれた光に迷わない その一声で姿移す 戸惑う事もないチカラ 見せつけてあげるよ 繰り返される時の中で 示される神の道標 仕える一生の想い ずっと見ていてほしい… 導かれ光の言葉は 仕える事の喜びへと 離れる一瞬の居場所 ずっと忘れないから 繰り返される時の中で 示される神の道導 仕える一生の想い ずっと隣に居たいから… 呼んで呼んでいつも声を辿る