云の隙间から覗く
夜を暖める炽火（おきび）
胸が热くなる刹那
君は心泣いて语った
あれは天狼の辉り
今も変わらずに视える
そしてたくさんの星名
仆に教えてくれたね
星が星であることさえ
仆たちは知らなかった
痩せた土、腐る树の傍で
夸りだけを粮に生きてきた
なんて臆病な意地っ张り
时に流されるまま生きてきた
雨が降り続く空の下
忘れ失くしたものは数知れず
君の梦、勇気と希望を
笑い飞ばすなんてできないよ
頬を涙雨伝う
过ぎた束の间の星夜
こんな遣る瀬无いなんて
君は気づいていたの
今が今であることさえ
当たり前だと思ってた
痩せた土、腐る树の傍で
夸りだけを粮に生きてきた
なんて臆病な意地っ张り
时に流されるまま生きてきた
雨が降り止んだ青い空
絵空事じゃないのだろうか
もしもそうだとしても仆は
君の语る世界を见てみたい
雨が降り続く空の下
忘れ失くしたものは数知れず
君の梦、决意と愿いを
笑い飞ばすなんて、
谁にもできないんだ