同じ星空見上げながら 違う夢見てたのね とりつくろう 私の嘘に アイスティーも汗をいかた どしてそんなに人目を気にするんだろう みんうな見られているかに精いっぱいで 自分る思ってほど 誰も人のことなんか見てないのに 笑顔でいようよ もっと自分のこと みんなに笑ってもらおう 気楽になろうよ まわりの常識は 世界の非常識 どうせなら ましなこと思うおよ なるようにしか ならないんだから 誰にも縛られたくないと言いながら 人の目を気にしてる 使い捨ての同じ毎日でも ちゃんと君を感じていたいった 行り来たりのいつもの くりかえしでも 輝く未来へと いつか 続いてる 自分を傷つけたところで 結局 何も解決しないのに 笑顔で行こうよ つかみかけの未来 今はまだまだ あきらめず どうしていつも こんなにちょっとした事で 自分は落ち込みやすいんだろう 雲の上は いつも 青空 嫌な自分より 好きな自分見つけよう 笑顔でいようよ 風を見送った時 夕焼けのにおい なつかしいね いまに詳しくなっても 今日のューニスも 明日にはゴミ箱の中 すべてを 運命に まかせたままで 空を泳ぐ雲のように 新しい季節を君と歩く 本当の私を知っても 嫌いにならないでね