[ti:] [ar:] [al:] [00:05.00] [00:15.00] [00:25.70]踏み込んじゃいけない境目と知ってても [00:31.30]君となら行ってみたい厳かな場所 [00:36.60] [00:36.90]過去に訪れし者の姿は 泡沫に消え未だ戻らない [00:42.90]一にも二にも懇に思ひ 安易な気持ちで入るべからず [00:48.60] [00:48.61]心に強い柱立てなきゃとても危険な禁足地(エリア) [00:54.20]強い念に負けないで覚悟はいい? [00:59.60] [00:59.61]草木も眠る夜を 紅色に染め上げた彼岸花 [01:05.25]ジリジリと何かが動き出す 午前2時 [01:10.85]謎めいているだけで 本当は言う程恐くはないさ [01:16.65]雑念や邪心を振り払い 研ぎ澄ませて感じよう [01:24.25]in the dead of the night [01:27.60] [01:42.85]科学じゃ計れない不可思議な事もある [01:48.40]数えきれぬ魂が集い会う場所 [01:54.05] [01:54.35]意思とは関係なく不可抗力に映す邪気眼(ヒトミ) [01:59.90]荒らしに逝くわけじゃない 確かめたい [02:05.25] [02:05.26]丑三つ時の闇に 無言で手招きする彼岸花 [02:10.80]ゾクゾクと五感を刺激するメッセージ [02:16.70]謎めいているおのは ひとを惹き付けては虜にする [02:22.25]夜が明けてしまう前にさあ 手がかりを掴もう [02:30.20]meanig of the mystery [02:31.55] [02:31.56]薄月夜に鬼神来りて 御墓の前で笛を吹けば (legend of land) [02:36.70]白銀夜叉みをやのみたま 守り給ひて往ぬるたしい [02:42.65]律の調べ狗尾草と 秋蝉の音が誘ふ宵 [02:48.10]うたてし世を嘲け狂ひて 冥土の宴 たけなわなれ [02:54.35] [02:59.90]時には数奇に見え理由も解らず宿った霊能力(チカラ) [03:05.70]あの世とこの世の為に 役立てたら [03:11.10] [03:11.11]秋風に揺れながら 人知れず咲いている彼岸花 [03:16.55]誰かに伝えたくて今日もまた 待ちわびた [03:22.45] [03:22.46]草木も眠る夜を 紅色に染め上げた彼岸花 [03:28.15]ジリジリと何かが動き出す 午前2時 [03:33.85]謎めいているだけで 本当は言う程恐くはないさ [03:39.40]雑念や邪心を振り払い 研ぎ澄ませて感じよう [03:47.20]in the dead of the night [03:51.30] [03:53.60]秘密を暴け... [04:00.15]