うつむく その背中に 痛い雨が つき刺さる 祈る想いでていた この世に もしもが たった ひとつだとしても して キミに渡すよ なにも出来ないけど キミの代わり 濡れるくらい わけもないさ おい そのみを どうか 私に打ち明けて 必ず 朝は来るさ わらない雨もないね だから自分を信じて 月と太なら 私は月 キミがいれば けるよ ひとりで背わないで づいて 私がいること もうすぐ その心に きれいな虹が架かるから もうすぐ その心に きれいな虹が架かるから