绮丽な言叶で束ねないで 单纯なほど头を恼ませるのさ 正解を求めているならば 消去法で见つけた间违いを 隐し续けて 见て见ぬふりして そこになにが生まれるの? 云が光をさえぎって 见えなくなって 迷ったまま 旅路はいつか晴れ渡るけど どうでもいいことばかりが仆を 支配してく 绮丽な歌を街の片隅で 歌っていたんだ 何も知らずに 误解や矛盾を恐れるならば 问题点を见つけたその先に 责め续けて 疑い续けて そこに答えがあるの? 雨が降って足をとられ 转んで学んだけど 虹が微笑んで あかりが差しても どうでもいいことばかりが仆を こんな仆だって自信なんかないさ 迷ったまま 旅路はいつか晴れ渡るけど どうでもいいことばかりさ仆が 支配してく