[00:00.00]天乐
[00:33.72]青い时间　さよなら告げる
[00:37.61]雨避けの伞は仆を抛(ほお)り舍てた
[00:41.83]访れてた　夏にも気付かずに
[00:45.91]此処は何処だ　仆は谁だと　吼(ほ)える
[00:54.68]
[00:58.43]终わりが无い、と　行き先を杀す
[01:02.42]分かるはずが无い、と 景色を刺した
[01:06.59]自分で筑いた森の外に踏み出せずに
[01:14.58]何故　歩き出さないの?
[01:22.85]何故　创り上げないの?
[01:30.99]そうして何も始まらないまま
[01:35.09]朽ちて腐り行く人を　屍を　超えて
[01:42.71]
[01:43.12]今　打ち鸣らす冲动の刃が　世界を砕く
[01:51.27]朝焼けが追いつく前に
[01:55.29]ぐしゃぐしゃに割れた音で构わない
[02:02.92]天乐(てんがく)を
[02:09.01]
[02:21.24]削れたピック　朽ち果てたギター
[02:25.27]いたずらに仆の扉を暴く
[02:29.42]通り过ぎた　秋がすぐそこまで
[02:33.52]始めよう　无様な真実を　隠せ
[02:41.96]
[03:02.24]何故　立ち止まっていたのか?
[03:10.43]何故　拒み続けたのか?
[03:18.55]そうして悩み続けた先には
[03:22.72]芽生え狂い咲く音を　帰り道　舍てて
[03:30.53]今　打ち鸣らす冲动の刃が　世界を砕く
[03:38.84]目が眩むほど美しい
[03:42.81]泡沫(うたかた)に揺れた音で贯いて
[03:50.61]天乐(てんがく)を
[03:55.65]今　咲き夸る狂色(きょうしょく)の叶が　世界を饰る
[04:03.72]朝焼けが追いつく前に
[04:07.61]その核に触れた声を张り上げて
[04:15.39]天乐(てんがく)を
[04:24.03]
[04:27.70]
[04:32.91]おわ