(piano) 闭ざされし暗き夜 声もかき消す静けさに 梦追いし远き日を 心に刻んで朝を待つ 未来への不安と过去への后悔が 行き交う都会の片隅 寄り添って生きていた あぁ 梦と愿い叶えられず 心の中旅立つとき 仆に何を托してたの? その答えを问い続ける 音亡き叫びを 闻く事无き答え 探して今日も捜して 消えゆく夕暗に 今も一人ただずむ 自由への憧れ孤独への淋しさ 行き交う都会の片隅 寄り添って生きてきた あぁ 散り急いで逝った友よ果たせぬ梦愿い半ば 仆は何をできただろう? その答えを问い続けた 音亡き叫びを (piano) 薄れゆく意识の中 深い暗に声沈めて 君は何を托してたの? その答えを问い続けて 涙色の雪がやがて仆らの明日包んでく 君は何を残しただろう? その答えをい続ける 音亡き叫び END