作词:W*M 编曲:W*M 原曲:ほおずきみたいに紅い魂 朝靄の中でうろうろしながら歩き 夜明けを報せる陽 遮る闇 キマグレに点滅を繰り返す黒のランプ フィラメントが鈍く淡く光る 弱くなりゆく照らす火が だんだんと薄く雲の影入る 欺き さりげなく飛んで視界塞ぐキミ 魂と紅い樹の実付け周り塞ぐキリいつまでも 見つめてずっと 瞳孔がピクリとひらくことはまたあるの? 目を瞑ると同じな暗さの中 手探りで触れた優しい頬 だんだんとぼやけ夢に落ちていく 哀しき さよならよずっとまた会えるかな? そう信じて次目を覚ますのは耀うソラの下 泣かないで 湿った空気にふと出来る渦に邪魔をして 集中途切らせて知らずに湖へ釣られて行く さりげなく飛んでまた現れて 魂と紅い樹の実付けのんびりと漂い いつまでも キマグレハント