走る車の中隣であなたは みどりのタバコに火をつけ ため息をつくように静かに 深くタバコを吸ってる スピードはどんどん増し 隣の私は恐怖心さえ芽生えて どこに行くのかは分からないけど 何を言いたいのかは分かっている あなたと居た時間が长いから あなたを失うのが恐いから 窓の外を见るしか出来ない 沈黙を破る一言が 二人の仲を引き裂くんでしょ? 闻きたくなかった一言で 二人の関係は終わる タバコの火を消し窓を閉めて あなたが名前を呼ぶ 優しく暖かなその声で 名前を呼ばれる事ももうない 友達に戻る事は出来ない 今でもあなたを愛してるから もっと早く気付いていれたら 重い口を開かないで 胸がはちきれそうになるから 優しくなんかしないで あなたの事忘れられなくなる 最後にあなたを傷つくたくて たくさん酷い事言ってるのに 涙を流してるのは私で ただずっと待ってるだけで あなたがいつも愛してくれたから あなたは私がいなければダメだなんて 勝てに思っていた いなきゃダメなのは私にとってのあなた 今さら気付くだなんて…