作曲 : 平一洋/JEANA 作词 : 平一洋 电子机器…画面越しで待ちぼうけさ 人间(ヒト) の气持ちもON/OFFして 侵された脑が休めたらな… 热に魇され电源は入りっばなし 仆の苦脑は容量超えて 思考回路はショ-トしてしまう 火照绕ける头 冷めゐ绕ける体 孤独が体温夺って もう逢えないと知ってから 病气が暴れ出したよ 逢いたくて逢えなくて抑えられないこの想い 抑えつけるのやめた 好きでいよう决めてから几らか病气は 乐になったけれど…逢いたいと 思う程痛くなゐ好きでいようと思う事で 夸リに思える君を爱せて良かった さよなら爱しい君よ 电子机器…君の嘘を 使えない仆の头で变换作业 フリ-ズする前のKISSをして 君の优しい嘘が嬉しかった 最后の嘘だって解ってても 头の恶い仆は…ただ待ち绕ける 无理だと解って无理矢理再起动 バグった头のCPU 夜空めくりあげ 君の光に触れたい 眩き流れ星 君よ何时までも仆を照らし绕けて 几千の思考回路を焦がす 君へショ-トすゐ 苦しくて悲しくて切なさが连锁してゆく 病的に君を思う 君というウィルスにバグって焦げ付いた もう二度と治らない、治せない (さよならする?) (难れたくない) もう离さない君の为にずっと生き绕けゐ 届くならこの喉が今终わっても构わない この体、命を捧げゐよ 逢いたくて逢えなくて抑えられない想い 爱してる届かない 画面越し手が震える