街に光が差し込んでく 召しませ甘い果実 後どれ位この景色を迎えれるだうう たとえ世界が終わううとも ただ貴方といたいだけ 誰も彼もうらやむ ここが楽園なのさ 波打ち際をあてにして 軽快な鼓動とスピードで 南へ向かえば 裸の太陽を浴びて永遠を奏でるのさ 胸は躍らせたまま 熱き水しぶきあげて虹色に輝いてる 貴方へ届いた空 情熱の浪漫を手にして 召しませ甘い果実 何処も彼処もありふれてる 楽園なのさ 二つの影が重なって やがて水平線上へ 渚へ唄えば 裸の太陽を背に青空へ羽ばたくのさ 陽に灼けた頬寄せて 火花のように飛び散って 胸に身を焦がしていく 貴方と見たあの空 I will see sunrise together even though the world end. 「心をつたえば」 裸の太陽を浴びて永遠を奏でるのさ 胸は躍らせたまま 熱き水しぶきあげて虹色に輝いてる 貴方へ届いた空 鮮やかに色付いては 赤裸々に叶えてゆく 波に身を任せて 火花のように飛び散って 胸に身を焦がしていく 貴方と見たあの空