笑ってたいんだ 作曲水野良 作水野良 歌 いきものがかり ヒロなんていらないよ ぼくはきみの言が欲しい ありふれた道にかせよう ただしくい 花 ぼくらが ぼくら にす あこがれで埋めた地に やぶれるほどき足すよ こたえ のない明日を かのために笑ったり かのためにして はみだしていく感情が きみをくさせるよ かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない この夏空にいどむよ でもびむよ きみに今 えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つなごう 笑ってたいんだ ぼくはずっと つめてたいんだ きみとずっと 一 踏み出すよ 一 むんだ わるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望がく所へ あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと 一 届くんだ 一 くんだ うんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえてき出すよ とまらないのなかで たしかなものをさがしてる この一瞬を永にするのはぼくのこころさ 扉をひらくその手に えることなき勇を はじまり またくりかえす 出逢いの向き合うよ きみと今 叶えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つくろう 笑ってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと 一 つづけるよ 一 守るんだ 誓うんだ そう ぼくら らしい自由をみつけてき出すよ しあわせの意味を 生まれいく日々に なんども ぎだすよ きみがいるんだ ぼくがいるんだ 「はじめよう」 笑ってたいんだ ぼくはずっと いてたいんだ きみとずっと 一 ほんとうの 一 うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が照らすほうへ 笑ってたいんだ ぼくはずっと 笑わせたいんだ きみをずっと 一 こころから 一 むんだ わるんだ そう ぼくら 大きく息を吸って この瞳をひらいたんだ あたらしいひかりをかかえてき出すよ