fugace eufonius 永遠に残ってゆくもの こんなにも全てが眩しいなんて ここを抜けたら 何が広がってるの 軋む心が 繋がらない どこにも [01:01.29 [01:05.39 [01:13.47 [01:17.43 [01:25.60 記憶なら塗り潰したのに 少しずつ刻まれていたなんて まるで言葉が記号のように 身体の中を通り抜けて行く この手に触れる 小さい影 戻れなくて この手を掴む 冷たい影 同じになる