[00:00.00] 作曲 : 山下穂尊 [00:01.00] 作词 : 山下穂尊 [00:13.62]降り始めた通り雨が [00:20.07]あたしの肩を冷たく濡らす [00:27.24]]をうその~は [00:33.59]だと知って我に返る [00:41.14]け`えた答えが [00:48.49]二人のをえた [00:54.65]^去にる力も [01:00.55]oいくせにがりの鼓はQる [01:08.58]あの日つけた恋の欠片は [01:15.00]あたしの中でいつか消えたの? [01:22.56]もう二度と届かないあなたの手を [01:29.40]思い出す理由さえもうoいの? [01:35.61]降り注ぐ雨はただしく [01:42.07]こぼれ落ちてくをかばう [01:49.58]夕暮れがBれ出した雨の香り [01:56.39]それだけが唯一しい… [02:10.47]押しした声は [02:16.54]弱々しくもまだ震えて [02:23.93]ウソなんだと笑いたいのに [02:30.07]最後の言~はもう消えない [02:37.78]二人でした [02:44.52]初めていだ手も [02:51.32]ただ全てがひたすら [02:57.21]胸の奥 Fgをめ付ける [03:05.07]あの日届いた恋の魔法は [03:11.53]あなたの中できっと消えたの [03:19.28]出逢ったあののを探す [03:26.01]意味のoいことだって分かってる [03:32.07]もう少しだけそばにいたいと [03:38.66]あのとき何故そう言えなかったの… [03:46.22]遮るようにもこえた四文字 [03:53.08]言わないでとったのに… [04:09.93] [04:23.18]iき出したあたしのi幅は [04:29.56]あの日よりも不_かだけれど [04:37.15]束ない靴音に耳をすます [04:43.89]いつかまた笑い合い逢えるかな [04:49.88]巡り巡る重のrgは [04:56.56]それでもあたしの宝物で [05:04.23]何一つ色褪せぬ思い出だけ [05:11.02]この胸にそっとしまおう [05:17.80]この胸にそっとしまおう