作曲 : 山下穂尊
 作词 : 山下穂尊
降り始めた通り雨が
あたしの肩を冷たく濡らす

だと知って我に返る
け`えた答えが
二人のをえた
^去にる力も
oいくせにがりの鼓はQる
あの日つけた恋の欠片は
あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を
思い出す理由さえもうoいの?
降り注ぐ雨はただしく
こぼれ落ちてくをかばう
夕暮れがBれ出した雨の香り
それだけが唯一しい…
押しした声は
弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに
最後の言~はもう消えない
二人でした
初めていだ手も
ただ全てがひたすら
胸の奥　Fgをめ付ける
あの日届いた恋の魔法は
あなたの中できっと消えたの
出逢ったあののを探す
意味のoいことだって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あのとき何故そう言えなかったの…
遮るようにもこえた四文字
言わないでとったのに…

iき出したあたしのi幅は
あの日よりも不_かだけれど
束ない靴音に耳をすます
いつかまた笑い合い逢えるかな
巡り巡る重のrgは
それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけ
この胸にそっとしまおう
この胸にそっとしまおう