[00:20.130]ふとした瞬间に 思い出す事 [00:27.560]君はいつも 言ってた 「海が好きなの。」 [00:35.010]远くに霞んだ 游覧船は [00:42.580]すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 [00:48.870] [00:50.050]しゃがみこんでは 数えきれない [00:55.860]贝壳の声に 耳を倾けた [01:02.910] [01:04.100]重ねた指と指先が 波に溶けて [01:11.560]うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた [01:19.030] [01:20.020]沈黙は続く 淑やかな时间(とき) [01:27.460]风の音もちょっと远虑がちみたい [01:33.690] [01:34.950]目を细めては 家路を急ぐ [01:40.560]海鸟の影にサヨナラを告げた [01:47.650] [01:49.150]朱の太阳は水平线で目をこすって [01:56.530]远くで笑う ふたりの声に嫉妬してた [02:04.720]あぁ嘘みたい [02:08.640] [02:21.120]砂だらけのシャツに今も残っている [02:29.140]君の水飞沫 [02:34.700]あぁ梦みたい [02:37.450] [02:43.400]重ねた指と指先が 波に溶けて [02:50.920]ころんじゃった君と夕焼けが キラキラしてた [02:58.200]あぁもう谁も仆达のこと邪魔できない [03:05.850]笑われてもいい 少しだけ 目を闭じてくれ [03:14.070]あぁ嘘みたい [03:18.240] [03:22.220]嘘みたい [03:25.420] [03:38.480]【 おわり 】 [03:42.190]