体の流れが变わったみたいに堕ちてゆくのに 远くで光が溶けてくの见えるよ あんなにもキレイな空が仆を包むのは こんなにも歪み叫んだ泣き虫なこの心のせい? あなたのいないこの世界でも步けるように 缲り返し歌うよ 行き场のない想い乘せて 闻き惯れた声や口癖さえ 呼び觉ます前に逃げて行く だけどこんなにもキレイな空を感じられるのは 鼓动と共に颊を赤く染めてゆくもの流れているから 过ぎ行く时间が刻んだ体温夺ってく もう二度と叶わないなら望まないと决めた 幸せな记忆も 最后のさよならも 全部 どこにも 行かないで 独りになって强くなったよ もう弱音なんかも 言わないよ あなたがいないこの世界でも步けるように