金色に染まった街の色感じて 流れる人の波に君を映していた あれからそうどれくらい一人過ごす日々は 地図のない旅のよう 光探しに行くよ 思い出す 眩しい空の色 遥かな【未来】道照らす【映す】愛の唄 Ah 離れても繋がっている 想いを確かめたい 巡り逢える 夢の中 寄り添って 夜越えて行く 君が眠る街を 見下ろす銀世界は 近づいてく度に 胸の鼓動高鳴った Gateを抜け出せば 飛び込む君の姿 考えてた言葉は 全て忘れていた 蘇る 君のやさしさを 離れてた【時が】気づかせて【僕に】くれたよ Ah 会いたくて会えなかった 道のりは遠かったけど もう離さない いつまでも 夢のまま 抱きしめよう Ah 変わり行く僕らは 輝ける日を描いていた 重ねて行く君への 想いは色褪せないよ