あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 发は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど确かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと あの夜から仆はうまく眠れない あなたにすべてが倾いている 隐すのはとても无理になっている 默って闻いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない※ 忘れるにはとても爱しすぎたから 默って闻いて欲しい あなたのことしかもう 仆には见えない