風をきって歩く 変わる景色胸に焼きつけ 一人でも平気よ 贅沢な孤独を見つけた やっと… 私には似合わないパフュームの香りも 助手席で見つけて解った タイトなスーツよりも ジーンズが好きなの 今年は無理せずカジュアル あなたにふさわしい彼女でいたかった だけど背伸びしても きっと 離れていく気持ちだった 難しい本より コミックで泣けちゃう私を 隠さずに見せたい そんな恋私手に入れる いつか… あなたの嫌いだった 人ごみの街にも 今日からは気にせず行けるわ 見たこともないものや ふれてないもの こんなにもたくさんあるの あなたといるときは 一人が怖かった だけど今は有意義なの 楽しいことまだまだある 風をきって歩く 変わる景色胸に焼きつけ 一人でも平気よ 贅沢な孤独を見つけた やっと… クリスマスには 気の合う仲間と 派手にパーティー それもいいじゃない 難しい本より コミックで泣けちゃう私を 好きでいたいずっと ありのままで気ままでいようよ ずっと 風をきって歩く 変わる景色胸に焼きつけ 一人でも平気よ 贅沢な孤独を見つけた やっと…