徒然なるままに生きて 離ればなれになるだけの 何も見えない 白いままの 未來が眩し過ぎるけど 友になって 共に泣いて かけがえのないあの日々が やがていつか 時の中で 思い出に変わる ずっと 忘れないよ きっと また逢えるよ 桜咲く あの丘の上 いつかまた巡り逢える日まで 遠い夏 あの海の色 どこまでも青く広がってた 黃昏に 肩寄せ合って 季節の移ろい感じていた 白い冬 澄みわたる空 いつまでもいつまでも見ていた Forever Friends 踏み出すことを恐れないで 旅立ち それを 共に祝おう これからも心に Love & Soul Forever Friends 変わることを恐れないで 再會 そして この街がほら いつだって僕らを待ってるから 迷いもある 不安もある 正直立ち止まりそうな そんな時も 仲間がいて なんとか歩いて來れたよ 溢れ出して とめどなくて 止まらない涙さえ やがて海へ 流れついて 確かな軌跡になる 桜咲く あの丘の上 いつかまた巡り逢える日まで 遠い夏 あの海の色 どこまでも青く広がってた 黃昏に 肩寄せ合って 季節の移ろい感じていた 白い冬 澄みわたる空 いつまでもいつまでも見ていた Forever Friends 1人で立ち止まらないで 絆?それを 共に信じよう いつでも心に One for All Forever Friends 冷たい風に負けないで 未來 胸に僕達はほら 同じ時を歩いてるから 振り返れば數々の失敗 真っ直ぐだけにぶつかること何回 あの時の君の言葉覚えてるかい 心配げな顔で大丈夫かい 支えてくれた 分かってくれた 不器用なまま受け止めてくれた 出會った頃覚えてるかい 友情なんて苦手なはずなのに 共に歩んで來たね春夏秋冬 涙も笑いも分かち合って來た 離ればなれになっても みんな1人じゃないだろ 目を閉じて心で叫ぶのさ Forever Friends その涙を堪えないで 流れてそれが やがて光る 君だけの寶石なんだから Forever Friends 永遠なる友に歌うよ 夢を摑み いつかまた逢う その時互いに笑って逢おう Forever Friends 踏み出すことを恐れないで 旅立ち それを 共に祝おう これからも心に Love & Soul Forever Friends 変わることを恐れないで 再會 そしてこの街がほら いつだって僕らを待ってるから Forever Friends...