どんな未来あるのだろう? 道なき彼方に 仆らの この手で 明日を创り出す 柔らかな风が吹き抜けた 桜の花びらひらり 旅立ち 始まり 覚悟を决めたのならば 出会いと别れの中で咲き夸れ 仆たちの青き春よ どんな未来 あるのだろう? 道なき彼方に 仆らの この手で 明日を创り出す 照りつける太阳 仆らの未来照らしてよ 远くから闻こえる蝉时雨 重なる 仲间の笑い声 一人一人が大事なピース 望まれない命などないから 今もキミを必要としてる 歌声 响いてく どんな未来 あるのだろう? 道なき彼方に 仆らの この手で 明日を创り出す 夕焼けの中 伫むキミ 约束の场所へ 駆けつける 共に过ごした 思い出全て 忘れないよ いつまでも 宵暗の香り 包まれながら 苏る记忆の中の自分に 苦笑い 月の明かりで 生まれ変われたら 自分自身を信じて歩き出そう 今でも遅くはない 见惯れた夜空の 雪を见るように 人一人の思いも 见上げては积る 融(と)けることのない この思いが何时か 探してた もの 见つけ出す どんな未来 あるのだろう? 道なき彼方に 仆らの この手で 明日を创り出す どんな未来 あるのだろう? 道なき彼方に 仆らの この手で 明日を创り出す 仆らの この手で 明日を创り出す