「希望の花」
作�∶秋元康
作曲∶小内喜文
歌∶Not yet

ほら  希望の花が�く
心の片隅に…
�理だと思って
ほったらかしていたのにね

�のタネを埋めても
全部　芽なんか出ないよ
みんな　一生�命
地味に努力していても…
だから　あきらめたくなる
いっそ　その方が�だし…
逃げる言い�ばかり
ずっと　考えてた
生きていても  いいことなくて
拗ねるしかなかった
今日まで…

でも  希望の花が�く
ある�　突然に…
苛立ち荒らした
土の隙�に  ちゃんと…
希望の花が�く
心の片隅に
�理だと思って
ほったらかしていたのにね

まわりの�と�べて
土や�射しのせいにして
芽が出ない自分が
ホント　嫌いだった
生きることは  死なないこと
いつかが来るまで  生きてこう

そう  思いは花になる
��はかかっても…
何度目の季�か
�に吹かれて…
ついに  思いは花になる
�射しのその向きは
平等ではないけど
生命は逞しい
でも  希望の花が�く
ある�　突然に…
苛立ち荒らした
土の隙�に  ちゃんと…
希望の花が�く
心の片隅に
�理だと思って
ほったらかしていたのにね

【 おわり 】