作词:秋元康 作曲:春行  轻蔑って言叶はいつも 自分がそう 上から见てる 仆は违うと马鹿にしながら 同(おんな)じ人间なのに 何を蔑(さげす)んでるんだろう? いつも笑颜は强(こわ)ばっている 教科书 机に立てるみたいに こっち侧に 入るなよ どんな爱も拒绝してしまうんだ 不毛な夜に仆は 生きるのが苦しくなるよ 自分が神のように この世界を创る力もなく 批判ばかりしてること なあ最低だろ? ジェラシーの长い锁に 谁もが身を系がれながら 一步前には步き出せない そんな梦のために 汗をかきたくなくなった 野次を飞ばせる场所にいたいんだ 何が正しい生き方なのか もう仆にもわからない 优越感 败者に感じて… 不毛な夜が明けて また少し死が近づくよ どういう言い译して 平然と逃げ出せばいいのか 正义なんてどうでもいい なあ最低だろ? 自己嫌恶から问いかけたんだ 仆にとって“不毛とは?” 命削る意味のない逡巡(しゅんじゅん) 不毛な夜が明けて また少し死が近づくよ 矛盾と欺瞒(ぎまん)ばかり 人生は愚かなゲーム 不毛な夜に仆は 生きるのが苦しくなるよ 自分が神のように この世界を创る力もなく 批判ばかりしてること なあ最低だろ?