[lr:KOTOKO] [co:桥咲透(solfa)] [ag:桥咲透(solfa)] [00:00.64] [00:01.64]人はいつか、それに名を付けた。 [00:19.19]ある日、この体离れた。 [00:23.30]温もりは、寂しさって感情教えた。 [00:28.97]自分の価値を知りたくて。 [00:33.10]束ねられる环境、あえて选んで、混じって。 [00:39.01]同じ服着てても、心には色があるから。 [00:51.04]いつか君と帰ろう、虹の始まりへと。 [00:55.74]隔てない优しさに、そっと名をつけて? [01:00.73]重たい金货なら、ここに置いて行こう。 [01:05.48]上着さえ手放す君が、微笑んだ。 [01:10.60]その眼差しに、爱を见ただろう。 [01:18.52] [01:35.62]きっと、谁もが迷ってる。 [01:39.52]与え合う事が尊いって知っても。 [01:45.48]人は矛盾で编んだ生き物。 [01:49.32]比べ合って悔しさって情报、无限に増やすの。 [01:55.47]同じ颜のクラスメート。 [02:00.43]そんな物に、なりたくはないから。 [02:07.28]目を闭じても感じる、虹の始まりへと。 [02:12.00]手を伸ばすこの指が、云を切るのなら。 [02:16.84]高価な剣も盾も、阶级もいらない。 [02:21.61]擦り切れた靴のまま、また歩き出す。 [02:26.88]その无谋さも、人は「勇気」と呼ぶ。 [02:35.73] [02:51.61]良いんだ、君が叩く、痛みならば。 [03:01.32]良いんだ、君がいれば、何もなくてと。 [03:11.34]広げた両手から、うつされた温もり。 [03:15.98]人々はその热に、爱と名を付けた。 [03:22.28]だから君と帰ろう、虹の始まりへと。 [03:26.94]迷い子を抱きしめたい、慈しみの场所へ。 [03:32.09]重たい金货なら、ここに置いて行こう。 [03:36.68]上着さえ手放して今、歩き出す。 [03:41.99]この想いを、「爱」と呼ぶ为に [03:49.95]