ひとつひとつの“断片”を リズムの上に並べ重ね はみ出した旋律を 切り離し削除してゆく **られた ~みたいに 聴こえてくる“音”を頼りに 膨大な波の中から ひときわ目立つ**をサルベージ 策士された“流れ”だけじゃ エクスタシーなんて感じられず プロテクトを外した“もの”で 突き上げるようにわたしを... 同じ場所繰り返して欲しいの。でも··· 次のステップへ行かなければ いつまでも終わることはない 今このプロジェクトの中に無数のKVLRがある 探し求めていた“部品”がそばにあるように ズームアウトすればどれもこれも皆同じに 感じているファイルを 見つめ続けOrgasmを得る 別れても夢の中にまで入り込むSADのエディタ マニュアルを開けばそこにKVLR等の答えがある。 とげとげしく触らずに もっと優しくタッチしてよ 仮想じゃなく物理でお願い その度に上書きするから 今このプロジェクトの中に無数のKVLRがあり 探し続けていた“音流”がそこにあるように ズームインしてもあれもこれも皆同じに 感じているファイルを 見つめ続けOrgasmを得る 別れても夢の中にまで入り込むSADのエディタ マニュアルを開けばそこにKVLR等の答えがある。