[00:13.92]改札の前つなぐ手と手 [00:19.17] [00:20.23]いつものざわめき、新しい风 [00:25.92] [00:26.79]明るく见送るはずだったのに [00:31.86] [00:32.80]うまく笑えずに君を见ていた [00:38.17] [00:41.04]君が大人になってくその季节が [00:46.23] [00:47.17]悲しい歌で溢れないように [00:52.42] [00:53.73]最後に何か君に伝えたくて [00:59.67]さよならに代わる言叶を仆は探してた [01:07.24] [01:13.61]君の手を引くその役目が [01:18.23] [01:19.29]仆の使命だなんて そう思ってた [01:25.80]だけど今わかったんだ 仆らならもう [01:31.92]重ねた日々がほら、导いてくれる [01:38.49] [01:40.11]君が大人になってくその时间が [01:46.11]降り积もる间に仆も変わってく [01:52.61]たとえばそこにこんな歌があれば [01:58.75]ふたりはいつもどんな [02:03.00]时もつながっていける [02:07.00] [02:13.13]突然ふいに鸣り响くベルの音 [02:44.07]焦る仆 解ける手 离れてく君 [02:50.25]梦中で呼び止めて 抱き缔めたんだ [02:56.06] [02:56.94]君がどこへ行ったって仆の声で守るよ [03:02.44] [03:07.82]君が仆の前に现れた日から [03:13.51] [03:14.38]何もかもが违くみえたんだ [03:19.82] [03:20.76]朝も光も涙も、歌う声も [03:26.32] [03:27.01]君が辉きをくれたんだ [03:33.32]抑えきれない思いをこの声に乗せて [03:39.82]远く君の街へ届けよう [03:46.01]たとえばそれがこんな歌だったら [03:52.57]ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける [04:00.57] [04:01.20]