作曲 : 猪狩翔一 作词 : 猪狩翔一 空想が花束をくれる 頑丈な哀しみの下に HALO 真っ新な世の中の丘で 未だ且つてない不思議から 一体 何が零れるの? 又 性懲りも無く目指しちゃった アナタからは 只 遠退く日々 先送りになる安らかな眠り 僅かな光に似た希望が 君の細胞に絡まった日から 一向に離れない それだけ 体は日増しに器用になって 心は間に合わなくって泣いてる 大人になって置き忘れたのは 軽やかなスランバー 光に似た希望は 君の細胞に絡まっているから 一生 放さない それだけ 体が今 一人立つ舞台が雨でも 心は逃げ出さない事 只 愛しくて走れるよ さらば 真夜中のスランバー