远(とお)い空(そら)に 星(ほし)が落(お)ちて 君(きみ)はそれを 绮丽(きれい)と言(い)った 手(て)を伸(の)ばして つかみたいと 愿(ねが)っていた 梦(ゆめ)も消(き)えた 光(ひかり)の中(なか)で 仆(ぼく)が见(み)つけた 希望(きぼう)は一(ひと)つ 未来(あす)があること ケシゴムみたいに 嫌(いや)なことだけを 消(け)せたらどんなに 笑(わら)えるだろう 强(つよ)くなりたくて 夜空(よぞら)を见上(みあ)げて 愿(ねが)いかけていた いつか届(とど)きますように 眠(ねむ)ることは できなくても 君(きみ)と同(おな)じ 梦(ゆめ)が见(み)たい 优(やさ)しい声(こえ)で 仆(ぼく)を导(みちび)く いとしさだけを 信(しん)じ続(つつ)ける ケシゴムみたいに 嫌(いや)なことだけを 消(け)せたらどんなに 笑(わら)えるだろう 涙(なみだ)があふれて 切(せつ)なさを知(し)って “そばにいたいだけ” 胸(むね)の奥(おく)で叫(さけ)んだ ありのままの仆(ぼく)らで 爱(あい)し爱(あい)せるのなら 怖(こわ)いものは この世界(せかい)にはない ケシゴムみたいに 嫌(いや)なことだけを 消(け)せたらどんなに 笑(わら)えるだろう 强(つよ)くなりたくて 夜空(よぞら)を见上(みあ)げて 愿(ねが)いかけていた いつか届(とど)きますように