[00:11.50]ひとりきりじゃ 歩けないの 通い惯れた 道さえ [00:23.50]とても 弱かったわたしに 初めて気がついた [00:33.50]つのる心細さに 何度もたちすくむけど(今も心细さに 足がすくむけど) [00:45.50]会いたい 人がいるの(呼んでいるの) [00:50.50]帰るから あなたが待つ 场所まで [00:57.50]そう ゆっくりでも [01:02.50]分かれ道 自分で向かう 先を选んでゆく [01:12.59]広い空を 见上げながら [01:29.40]守るはずだったあなたに 逆に守られてたね [01:39.50]どこか 迷ってしまわぬよう 手を引いてくれたの [01:52.40]子供すぎるわたしは いつのまにか 甘えてた(淋しすぎるわたしは ひどく 甘えてた) [02:04.10]その 优しさが好きで(だって好きで) [02:07.90]できるなら ただ 导かれていく [02:14.80]それだけじゃなくて [02:18.50]この想い 伝えるため手と手を [02:25.65]つなぎたいの [02:29.80]梦を见ることなんて まだ [02:36.69]赘沢かも知れないけど [02:43.60]许されるなら [02:48.10]こんなわたしでも 梦见てもいいですか(信じて ねえ いいですか) [03:21.70]帰るから あなたが待つ场所まで [03:29.40]远く离されても [03:33.80]分かれ道 自分で向かう先を [03:41.40]决めてゆくの [03:44.70]明日から おとずれる日々のこと [03:51.70]ふっと 考えたら [03:56.70]胸よぎる やわらかな 痛みさえ [04:04.40]いとおしくて [04:06.70]空がまた 広く见えた