見つめるキミの 視線に 優し 微笑む 月に祈り 捧げ 永遠を 数えてる とぎとぎ 傷が 疼いて 開きそうになる それでも キミの手が いつも癒してくれる moon~light~~ 輝く夜の末 永遠を知つて 未來もわからず 照らしてる 道標もなく 目の前のキミに 笑顏で答えて fly me~ fly me~ 月へと誘う let me~ let me~ さあ手を伸ばしてみて fly me~ fly me~ 交わす言葉は 月の香り~~~~ fly me~ fly me~ 月へと誘う~ let me~ let me~ さあ手を伸ばしてみて fly me~ fly me~ 摇れてる風に キミ香り~~ fly me~ fly me~ let me~ let me~ fly me~ fly me~ キミ~~の香り~~~ 貫くキミの 視線に 激しく答える 月に祈り捧げ 永遠を嘆いてる とぎとぎ 傷が 疼いても すぐ 消えてく 終わることできない ずつと 続いていくの moonlight~~~~ ふり返しの末 手に入れたものは 留まつてくる~ことはない 傷つき傷つけ 終わりも知らずに いつも間~にかまた fly me~ fly me~ 月へと誘う let me~ let me~ さあ手を伸ばしてみて fly me~ fly me~ 交わず炎は 月の光 fly me~ fly me~ 月へと誘う let me~ let me~ さあ手を伸ばしてみて fly me~ fly me~ 搖れてる風に キミの祈り~~~~~~ fly me~ fly me~ let me~ let me~ fly me~ fly me~ キミの香り