赤く白く輝く 花火のように 失せない熱で君を照らし続けよう いつもより 君の事を考えてるの その時間きっと誰より幸せ 楽しそうな 君の笑顔が眩しいから 本当は 独り占めしたいんだけど まだワガママな私は見せられない もうちょっとだけ いい子でいるから ドキドキが早くなる そのスピードで 君の歩幅と同じだけ進みたい 夢ならば 大人になった私たちが 一緒に笑う姿 ずっと見えるのに あとどれぐらい「好き」って胸の中で 呟いたら 口にできるかな もっと近くに行きたいずっと願ってる 今なら踏み出せるわ 瞳 逸らさず 世界中で一番 きっと誰より 私の頬は熱く赤くなってく もうこれ以上 待ってはいられない 優しい視線重ね、微笑んで ずっと思い描いてた 君の腕に 包まれた温もりをもう離さない 世界中で一番 きっと誰より 私の頬は熱く赤くなってる ...