[00:30.99]过ぎた季节を几年と [00:38.67]积もり重ね合わせまた増えて行く [00:45.58]贵女は何时から私を见る度 [00:53.16]幸せそうな颜で笑うの? [01:03.51]限りある时间を限りなくゆっくり进んでいる今 [01:18.73]隣には贵女さえいればそれでいいのかもね [01:49.89]凪いだ刹那にぼんやりと [01:57.26]霞ゆく空みて退屈を綯う [02:04.28]「今更何って思うでしょうけど、」 [02:11.85]言叶が二人の间を埋めてく [02:22.00]花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように [02:37.29]醒めてゆく梦の中にさえ二人で居られたら [03:25.61]そしてまた时代の节目を见守る时が来るのでしょう [03:40.92]繋いだ手 温もりがあれば进んで行けるから