作词 : 一二三恭 苍い时 描く轨迹辿り 答え探す 同じ空 见上げながら 胸に秘めた想い 溢れ出し 空を翔けて 银色の矢に変わる 求め合う心が 违う痛みは 真実の道 霞ませるけれど 交差する银の矢 见つめ合う瞳に 同じ梦 确かに映した たとえ踬いても たとえ伤ついても 飞び立とう 风 翼にして 声も届かない远い场所で 仆らきっと 同じ空 见上げている あの日出会う奇迹さえ 今は信じられる 理由などいらないのだと 惹かれあう心が 近くなる瞬间 真実の道 照らし出していく 放たれた银の矢 贯かれた胸に 零れ落ちる雫に誓おう たとえ苦しめても たとえ伤つけても 离さない 结んだ绊は 求め合う心が ひとつに溶けて 真実の道 切り拓いていく 交差する银の矢 见つめ合う瞳に 同じ梦 确かに映した 银の矢が贯く 胸 溢れる想い 駆り立てる 约束の场所へ たとえ苦しめても 迷い伤つけても 离さない 结んだ绊は だから踬いても 何度伤ついても 飞び立とう 风 翼にして 日を受けて辉く 金色の翼は 空に描く いのちの轨迹を