[00:00.00] 作曲 : 古川本舗 [00:01.00] 作词 : 古川本舗 [00:10.41]远い、远い [00:13.28]笑えない话。 [00:16.00]いつか、ぼくが居なくなったなら [00:21.67]深い、深い森に落ちた [00:27.43]きみは一人で行くんだぜ。 [00:33.16]繋いだ手には柔らかな [00:38.84]握った指が、ゆるり、ほどけたら。 [00:44.40]枯れた音色の钟が鸣る。 [00:50.00]きみは一人で行くんだぜ。 [00:55.56]そのまま二人 [00:58.58]歩んで、一人。 [01:01.40]嘘付く声も、もう绝え绝えに [01:06.77]うつむき、二人。影が一つ [01:12.42]仆も独りで行くんだぜ? [01:18.26]君は淡い恋に落ちた [01:23.89]高い高い崖に咲く [01:29.49]「届かないなあ。」 [01:32.44]わかってるくせに。 [01:35.15]今度は一人で行くんだぜ。 [02:03.53]远い、远い [02:06.26]笑えない话。 [02:09.04]いつか、仆が居なくなったなら [02:14.67]深い、深い森に落ちた [02:20.28]きみは一人で行くんだぜ。 [02:25.95]それから一人 [02:28.98]歩いて、独り。 [02:31.82]嘘付くことも、もう疲れた。 [02:37.05]うつむき、独り、黄金の部屋 [02:43.14]きみと二人でいたんだぜ。 [02:48.48]仆は深い森に落ちた。 [02:54.16]黒くすすけて汚れた果実。 [02:59.82]それで终わり [03:02.83]それだけの [03:05.66]君はひとりでゆくんだぜ。