伯爵:愚かな少年よ。君はまだそんな甘い幻想に自分のみを浸したい…そういたいのですか。あの日、エデが議会ですべてを暴露するであろうことを承知の上、君をわざわざ旅行に連れていったとしても?(大笑い)ありがとう。君は今まで本当に役に立ってくれた。心から感謝する。