就職活動で内定を得られた大学生は、家族との会話をする機会が多い傾向にあることが、大学生を対象にしたアンケートの結果、分かりました。このアンケートは、全国大学生活協同組合連合会が去年秋に全国の国公立と私立の31の大学で行ったもので、4年生1100人余りから回答がありました。このうち、就職活動を経験した4年生に家族との会話の機会について尋ねたところ、「多い」と「まあ多い」をあわせた回答の割合は、内定を得られたという学生のほうが4年生全体の平均よりも4ポイント高かったということです。また、友人の数について「多い」と「まあ多い」をあわせた回答や、目上の人との会話について「得意」と「まあ得意」をあわせた回答の割合も、内定を得られたという学生のほうが平均より5ポイントから6ポイントほど高かったということです。 以大学生为对象实行的问卷调查表明,就职活动中取得内定的大学生中,有较多机会同家人交谈的居多.这次的问卷调查是去年秋天,全国大学生活协同组合联合会在全国国立,功力和私立31所大学中开展的.4年级大学生1100余人回答了问卷调查.其中,询问有就职活动经验的4年级学生和家人交谈机会时,回答”多”,”较多”的人合计比例反映出,取得就职内定的学生比4年级全体学生的平均比例高出4个百分点.并且询问交友人数时,回答”多”,”较多”的人合计比例;询问(是否擅长)和上司谈话时, 回答”擅长”,”一般擅长”的人合计比例也反映出,取得就职内定的学生要高出平均水平5至6个百分点.