関西有数のリゾート地・和歌山県白浜町では、町役場の職員やJRの駅員が今日からアロハシャツに衣がえして勤務しています。このうち町役場では、消防や清掃などの部門を除く350人の職員たちの大半が、赤や青などカラフルなアロハシャツを着て出勤しました。町長も役場の庁舎内ではアロハシャツ姿で執務します。白浜町のアロハシャツへの衣がえは、冷房を弱めて夏を軽装で過ごす「クールビス」という言葉が、まだなかった昭和59年から行われているということです。白浜町内では、JRの駅員や銀行員も今日からアロハシャツ姿で勤務していて、9月末までリゾート地らしい南国ムードに包まれます。 今天 (11日)起,在关西地区屈指可数的休闲游乐地–和歌山县白滨町,町政府职员和JR铁路公司的车站工作人员换上夏威夷式衬衫办公.此间,除去消防,清扫等部门外,町政府350名职员中的大部分人身着红,蓝等多彩夏威夷式衬衫上岗.町长也身穿夏威夷式衬衫在町政府办公厅办公. 白滨町政府夏季更衣换夏威夷式衬衫的传统自昭和59年以来沿袭至今,那时尚未有减弱冷气消耗,清凉夏装过夏之类的”清凉商务”口号. 白滨町町内, JR铁路公司的车站工作人员和银行职员从今天(1日)起也一身夏威夷式衬衫装束办公.至9月末为止,町内呈现一派休闲胜地的南国气氛.