溢れ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も傷つかない 强さがほしいと願うの あの日さよならは言えなかった 認めるみたいでもう逢えないこと 最後に大丈夫なんて嘘をついた 素直な自分に 後悔しない自分に いつかなれるから きっと