Rrha ki ra hymme PA-JA yor getrra , en gott wi gyas !(汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) Was yea ra chs hymnos mea.(私は謳になる) Rrha ki ra hymme PA-JA yor getrra , en gott wi gyas !(汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) 綾織(あやおり)の闇(やみ)と光(ひかり)纏(まと)い 舞(ま)い降(お)りる天(てん)と地(ち)の間(あいだ)に さあ目覚(めざ)めよ 甦(よみがえ)れ 遥(はる)かな静寂(しじま)より さあ目覚(めざ)めよ 声(こえ)上(あ)げよ 歓喜(かんき)と絶望(ぜつぼう)と 何(なに)を背負(せお)って生(う)まれて あまたの星(ほし)の一(ひと)つに Was yea ra chs hymnos mea.(私は謳になる) Rrha ki ra hymme PA-JA yor getrra , en gott wi gyas !(汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) 刻(きざ)まれた罪(つみ)と愛(あい)を胸(むね)に 終(お)わらない夢(ゆめ)と現(うつつ)行(ゆ)き交(か)う もう眠(ねむ)れよ 解(と)き放(はな)て 輪廻(りんね)の鎖(くさり)から もう眠(ねむ)れよ 横(よこ)たわれ すべてを赦(ゆる)されて 何(なに)を守(まも)って旅立(たびた)つ 霧(きり)に埋(う)もれた道標(みちしるべ) 何(なに)を背負(せお)って生(う)まれた あまたの星(ほし)の一(ひと)つに 心(こころ)の奥(おく)深(ふか)く かすかに確(たし)かに 繰(く)り返(かえ)す 私(わたし)の 言葉(ことば)と 旋律(せんりつ)と 想(おも)いの裏側(うらがわ)で 大(おお)きく小(ちい)さく 息(しき)をする この世(よ)の 悪夢(あくむ)と 現実(げんじつ)と 一(ひと)つの声(こえ)に 真実(しんじつ)だけに 耳(みみ)を澄(す)まして ただそれに 従(したが)う ただ私(わたし)は謳(うた)う… 何(なに)を憎(にく)んで目覚(めざ)める そびえる塔(とう)の歪(ゆが)む音(おと) 何(なに)を信(しん)じて眠(ねむ)れる 記憶(きおく)を灯(とも)す腕(かいな)に Mala Mala nostra pelle nostra pelle(我らの悪を広いたまへ) さあ目覚(めざ)めよ 甦(よみがえ)れよ さあ目覚(めざ)めよ an Spiritum Sanctum(魂の箱舟とともに) もう眠(ねむ)れよ 解(と)き放(はな)てよ もう眠(ねむ)れよ an Spiritum Sanctum(魂の箱舟とともに) さあ目覚(めざ)めよ 甦(よみがえ)れよ さあ目覚(めざ)めよ an Spiritum Sanctum(魂の箱舟とともに) Was yea ra chs hymnos mea.(私は謳になる)