[00:01.21]鮮(あざ)やかに 萌(も)える緑(みどり) 新(あたら)しい 小(ちい)さき生命(いのち) 永遠(えいえん)に [00:44.48][00:35.21][00:25.63]yasra dius manaf yasra dius manaf(尊い命よ、安らかに…) [00:55.98]水辺(みずべ)に 集(つど)う鳥達(とりたち) 水面(みなも)に揺(ゆ)れる 太陽(たいよう) [01:13.22]樹々(きぎ)は 風(かぜ)にきらめき 枝(えだ)を鳴(な)らして 謳(うた)い踊(おど)る [01:29.70]鮮(あざ)やかに 萌(も)える緑(みどり)「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 [01:38.99]新(あたら)しい 小(ちい)さき生命(いのち)「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 [01:48.00]あふれる 恵(めぐ)みを受(う)けて 生(い)きとし生(い)ける モノ達(たち)「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 [02:04.77]時代(とき)は 傷(きず)を忘(わす)れて 再(ふたた)び目覚(めざ)め 回(まわ)り出(だ)す「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 [02:22.52]街(まち)を行(ゆ)き交(か)う 人(ひと)の群(む)れ [02:33.48]路地(ろじ)を駆(か)け抜(ぬ)かる 子供達(こどもたち) [02:44.88]蠢(うごめ)く欲望(よくぼう)の化身(けしん)「機織(はたお)るように 月日(つきひ)を紡(つむ)ぎ 」 [02:53.78]深(ふか)い闇(やみ)に封(ふう)じて「奏(かな)でるように 時(とき)を爪弾(つまび)く」 [03:03.05]この世(よ)の苦(くる)しみのすべて 「时の爪弾く」 [03:12.12]夕(ゆうべ)に祈(いの)り 朝(あした)に願(ねが)う「一人(ひとり)背負(せお)い彷徨(さまよ)う」 [03:21.55]草(くさ)むら 跳(は)ねる虫達(むしたち) 夕空(ゆうぞら)飾(かざ)る 星々(ほしぼし)「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 [03:37.86]罪(つみ)は 遠(とお)く消(き)え去(さ)り 誰(だれ)も語(かた)らず 歩(ある)き出(だ)す「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 [03:55.50]鮮(あざ)やかに 萌(も)える緑(みどり)「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 [04:04.77]新(あたら)しい 小(ちい)さき生命(いのち)「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 [04:14.01]店(みせ)を彩(いろど)る 今日(きょう)の糧(かて)「いつも…いつも…」 [04:25.08]無事(ぶじ)を待(ま)つ家(いえ)の 窓明(まどあ)かり「 無事(ぶじ)を... 待(ま)つ」 [04:36.23]素肌(すはだ)を灼熱(しゃくねつ)に曝(さら)し「脈打(みゃくう)つように 月(つき)は満(み)ち欠(か)け」 [04:45.51]天(あめ)を地(ち)を巡(めぐ)りて「呼吸(こきゅう)のように」 [04:54.70]この世の过ちのすべて 「季節(きせつ)は巡(めぐ)る」 [05:04.01]命(いのち)捧(ささ)げ償(つぐな)う「天(あめ)に栄光(えいこう) 地(つち)に豊穣(ほうじょう)」 [05:13.17]穢(けが)れた争(あらそ)いの轍(わだち){「昨日(きのう)と同(おな)じ 夢(ゆめ)は息(いき)づく」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「鲜やかに 萌える绿」} [05:22.48]瓦礫(がれき)踏(ふ)みて浄(きよ)める{「明日(あした)と同(おな)じ 夢(ゆめ)は息(いき)づく」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「新しい 小さき命」} [05:31.83]この身(み)の運命(うんめい)のすべて {「夕(ゆうべ)に祈(いの)り」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「鲜やかに 萌える绿」} [05:40.75]胸(むね)にいだき微笑(ほほえ)む{「朝(あした)に愿(ねが)う」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「新しい 小さき命」} [05:50.00]永遠(えいえん)に…