作词 : 三澤秋 编曲 矢鴇つかさ この世の奥息づく 見えないもの 会て暴くいた先に何が待ってる? まだ少しの戸感い 揺れる瞳 だけどあなたが頷く それだけでいい 途切れたまま錆びた線路の先で 並んで見上げた星空 永遠さえ感じていられたのは あなたが隣にいたから 重ねた手のひらを どうかどうか離さないでね 私がいつまでも私でいるため いつかは訪れる別れが二人を隔てても 信じ続けている 時の果てから呼ぶ声を この夜の奥 どこへと続く扉 開く かすかな震えを振り切ってく 知られぬまま朽ちた遺跡の中で 並んで見上げた星空 世界中に二人だけみたいだと あなたがそっと呟いた 重ねた手のひらを どうかどうか離さないでね あなたを少しでも覚えていさせて いつかは訪れる別れが二人を隔てても 探し統けるから 時の果てまでゆこうとも あなたさえ笑うなら どんな暗闇もこわくない 重ねた手のひらを どうかどうか離さないでね 私がいつまでも私でいるため いつかは訪れる別れが二人を隔てても 信じ続けるから 時の果てから呼ぶ声を