[00:38.46]声が闻こえる [00:42.69]泣き止んだ空に响く声が [00:49.68]心の的 射抜いた [00:55.08]君がいた [00:59.17]追いかけ 冬の终わりを行く [01:05.24]导いてくれるのは [01:10.65]あの日闻こえた君の言叶 [01:17.79]吹雪の匂い [01:21.96]倍音に混ざった高周波 [01:30.30]思い出はたくさんあるけど [01:36.19]振り向けばそれだけ遅れてしまいそうだから [01:45.74]暗云にその道を进んだ [01:51.74]明日を祈りながら [01:54.85]限りない 果てしない かけがえない梦に [02:00.99]駆り立てるのは 眠れる野性なんだ [02:07.21]アテのない 饰らない 救いのない日々を [02:13.46]歩き続ける [02:16.53]仆らは旅の子供だから [02:23.04] [02:54.89]导かれているのか [03:00.22]何かから逃げ続けているのか [03:06.96](终わりなき世界) [03:08.66]いつか辿り着いた时 [03:12.18]梦の続きが见れるだろう [03:17.57]変わらない 怖れない 仆たちの强さ [03:23.85]绝望からの始まり手にしたから [03:29.97]忘れない 夺えない 远い日の [03:36.20]小さな骨が残されてる尻尾 [03:42.43]限りない 果てしない かけがえない梦に [03:48.60]駆り立てるのは 眠れる野性なんだ [03:54.80]顶上登りつめたクライマーのように [04:01.04]至福の场所へ いつか辿り着きたい [04:13.49]歩き続けよう [04:16.33]仆らは旅の子供だから [04:23.04] [04:36.46]声が闻こえる [04:40.61]泣き止んだ空の彼方で [04:48.04]君が待っている [04:55.95]